2014年08月03日

それでも「SurfacePro3」を買った理由

ほぼ毎日使うノートパソコン。
しかし、収納場所がこんなところなので…
140803.jpg
しかも、めっちゃ重たいゲーミングPC本体+マウス+めっちゃでかいACアダプター+ときにはペンタブもいっぺんに出し入れするもんだから、片手で持つには重たすぎて正直面倒くさい。

その他の不満は、デスクトップ画面が表示されてから実際にスムーズに動くようになるまで時間がかかるようになってしまったことと、バッテリー駆動時間がすごく短いことぐらいかな。

家には、このWindwsPCの他に、MacBook ProやiPadがあるんですが、こいつらはなんせ軽いし薄い。さっととりだしてパッと長く使える。

なので、最近のウルトラブックとかにはかなり興味をそそられていたが、買い換えるまでの気持ちにはいたりませんでした。Windowsタブレットもかなり普及してきてSurfaceproも1と2が出てきており、いいな〜。でもいまのPCの代わりにするには画面サイズが小さいしな〜ってな感じで数年が過ぎて行きました。

そしてようやくSurfacepro3の登場となり、スペック発表と同時にこれは欲しい!!となりました。
スペックはいろいろとありますが、私が購入したものをベースに話を進めますと、

処理速度を考えると最低限CPUにCore i5が欲しかったので合格。
記憶媒体にSSDで容量が128GBっていう部分は、SSDは合格ですが、容量としては256GBが欲しかった。
メモリは4GBなので、最近では少ない方&増設不可というのを考えると少し心配ではあるが、SSDとの組み合わせを考えれば合格。実際、いままで使ってたPCは4GBメモリでも使えてたしね。

次に実はこれを一番重要視してるかもしれないというキックスタンド。
Surfaceproの時は、1段階。Surfacepro2でも2段階しか角度調整ができなかったんですが、Surfacepro3でようやく無段階で150度でしたっけ?まで任意の角度でディスプレイを固定することができるようになり、もちろん合格。逆に言えば、この無段階のスタンドがついてなかったらSurfacepro3を買ってなかった気がします。サーフェスの画面に限らずテカテカ画面搭載機種にとっては角度調節って意外に大切だと思うんですがね。

なので、他のウィンドウズタブレットの購入にも踏み切れないんですよね。
タブレット用にBluetooth接続のキーボードがたくさん売られており、タブレットスタンドにもなるものも多いですが、角度調整できないものが多かったり、できても数段階だったりで、やはり従来のノートPCのような画面角度調節っていうのは望めなかったわけです。

次に拡張性について。
USB3.0ポート1基搭載。これ、あるとないとでは雲泥の差ですよね。ポートが1つしかないといえば不満もでそうですが、1つあることがとんでもない拡張性といままでの資産活用に大貢献してくれてるんですよね。とかいいつつ、まだUSBになにも突っ込んでませんが(^_^;)

MicorSDカードスロット搭載。これも非常にありがたい。とくにSSDの容量が128GBしかないので、なおさらありがたい。MicroSDカードなら簡単に手に入るし64GBとかの容量でもかなりリーズナブルなお値段になってますからね。これは近い将来つかうことになるだろうな〜。

あとはディスプレイポートがついてるので、外部ディスプレイやテレビなんかにも映せる安心感がありますね。特にビジネスユースだとプロジェクタにつないだりなんかもありそうだし、個人的にはなくても良さそうだけど、これは省けないでしょうね。

次は入力インターフェイスについて。
Surfaceproシリーズでいままで仕様は違えど受け継がれてきた3つのインターフェイスといえば、画面タッチ、ペン、外付けキーボード(タイプカバー、タッチカバー)。
この中でいちばん興味があるというか、使いたかったのはペン入力。
ペン入力で何がしたいかというと、お絵描き。

iPadを持っているのでそれでやれることはやれるんですが、まず指だけで描くというのが非常に難しい。そこでJotPROとか買って使ってみましたが、やはり思うようにかけない。上手い下手という話ではなくて、iPadって手が画面に触れてしまうと感知してしまうので、誤操作が多々起きてしまってストレスが溜まるんです。

そんなわけでWACOMのペンタブとCLIP STUDIO PAINT Proをいままで使ってたPCに導入し、iPadでのお絵描きはしなくなりました。やっぱ道具って大切ですね。(過去記事→ワコムのペンタブレットINTUOS pen&touch smallを買ったさ!)


そしてSurfacePro3に付属のペンですが、今回はSurfacePro2のときに付属していたWacom製ではなくN-trig製に変わっており、筆圧感度が1024段階から256段階に劣化していると叩かれていましたが、はっきり言って素人には全くその判別がつきません。(あくまで個人的意見ですよ)

SurfacePro2のときにペンのカーソル位置が画面端っこでずれるという現象が起きているみたいですが、SurfacePro3ではペンのメーカーを変えることでかなり改善したようです。

WacomかN-trigどっちがいいかというと、ネット上の情報を見る限り、絵を真剣に描く人にとってはWacom。メモ書きやノート取りはN-trigという人が多いと感じます。まぁ、私のように落書きできて、紙に書いてたらゴミばっかりでるわ〜!!という感じでしたらSurfacePro3に付属のN-trigで十分です。

ちなみに今日落書き途中の「けいおんの唯」です。
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特に使用するソフトにも影響をかなり受けると思いますので、OnenoteやNoteanytimeでお絵かきするよりSAIとかCLIP STUDIO PAINT Proでお絵かきした方が断然たのしいです。

次にタイプカバーでのキーボード入力ですが、思ってたより打ちやすいし、使える!というのが第一印象です。ただし、タッチパッドが大きくなったとはいえ、やはり小さいのでマウス操作は問題無いですが、マルチタッチによるスクロール、特に縦スクロールは使いにくいですね。

それと矢印キーの上下が、左右の半分の面積しか無いのでよくタイプミスしますね。配置するスペースはあるのにデザイン性を重視したのでしょうか?

あと、キーボードで文字を打っていると、知らずに触れているのか、タッチパッドが意図しないところで反応してご操作を招いてくれます。これによってこの記事も数回書き直すはめになってしまってます(T_T)。
でも、これにも対処法があって、設定からマウスとタッチパッドの設定をいじることができるので、誤操作しそうな機能をオフにしてしまいましょう!
スクリーンショット (3).png

次は画面サイズについて。
12インチって今までありましたっけ?という程、微妙というか、中途半端というか、挑戦的というか、画期的というか、ある意味賭けみたいな感じでないと採用されないサイズだと思ってたんですが、さすがマイクロソフトですね。出しました。
しかも、この12インチで縦横比を16:9という細なが〜い画面でなく、3:2という縦横比で出してくれたことが、本当によかった。

これは本当に正しい選択だと思います。
最近って動画を画面いっぱいで見られるようになのか知りませんが、16:9という縦横比のディスプレイが採用されることが多かったですよね。
しかし、この縦横比って動画見る時と、擬似マルチディスプレイ化(1画面上で2つブラウザ立ち上げて横並べにするとか)するとき意外は、非常にストレスがたまるんですよね。横にはスペースがたっぷりあるのに、縦方向の情報が足りない。でも、どうしようもないという、言葉では言い表せないようなもどかしい気分にさせられます。

この3:2という縦横比は、じつによく出来ていて画面を立てにして使うときにも非常にしっくりきますし、日本人が標準的に使っているA4用紙とかの縦横比とも近いので自然に脳が受け入れてくれる感じです。今後もこの縦横比をくずさないようにお願いしたいものです。

そして最近では珍しくなくなってしまった高解像度のディスプレイ。このSurfacePro3は12インチの画面で2160×1440ピクセル。ひとむかし前から考えるとかなりのオーバースペックですね。
最近においても、このSurfacePro3においてもハードで解像度を上げたところで、ソフトがその解像度に最適化されないと逆に使いづらくなってしまうというところは、大きく改善されていないようですね。
解像度が高いと確かに画面に表示できる情報が多くなり、高解像度の写真や動画を見ると、すごく綺麗に見ることができるのですが、文字などのテキスト情報やアイコン、メニューなどはすごーく小さくなって、見にくい、使いづらいということがおこります。
OS側で大きくする設定も備えてはいますが、その設定のおかげで明らかに表示がおかしくなってるやん!ってことが多々あるので、それも根本的な解決にはなっていません。

長々と書いてしまいましたが、まだまだすべてを書ききれていません。
とにかくSurfacePro3が「これさえあれば、何もいらない」というキャッチフレーズのもと販売されていますが、正直そんな都合のいいものはありません。

しかし、現時点においてSurfacePro3の競合となる製品って無いんじゃないかな?
かつてのiPhoneやiPadが一気にシェアを獲得した時のような、そんなパワーとインパクトを持った製品ではないでしょうか。

マイクロソフト Surface Pro 3(Core i5/128GB/Office付き) 単体モデル [Windowsタブレット] MQ2-00015

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posted by ハイテクさん(yuji192) | 滋賀 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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